コーヒーサイエンスの2年に1度の国際学会。ようやく次回のアナウンスがありました。
以前は生産国で開催された後は、消費国での開催が通例となっており、私のように
先進国に縁のない出張生活を送っている者にとっては貴重な機会だったのですが、
ブラジル、インドネシア、そして今回のコスタリカ、と生産国での開催が続いています。
少々残念ですが、コスタリカは私にとって初めての産地、思い出の地です。
来年の11月がいまから楽しみ!
ポスター発表くらいはしたいところで、内容を検討します。
農薬問題ではなく、もう少し本質的なところをぜひ。
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石脇