8/20に恒例のコーヒーサロン各務原場所が珈琲工房ひぐちさんの
全面的なサポートのもとおこなわれました。
当日は300名近い方が来場されたとうかがっています。
ありがとうございました>参加してくださったみなさま。
しゃべる側にとってはこのたくさんの方々の中にコーヒーへの接し方
がばらばらの消費者のみなさんがいらっしゃって、自家焙煎店の
オーナーさんがいらっしゃって、中小のロースターさんもいらっしゃって
という状況はかなり辛いところです。どっちを向いてしゃべればいいのか?
今年は結局自分の立場、分析ができる立場かつコーヒーのどの過程にも
アクセスできる立場、からお話させていただくことにしました。
しかし、時間が短すぎます。ホントに伝えたいことをどれだけ伝えられたか?
アンケートや懇親会の場でのお話をうかがう限り、かなりあやしい。
課題がいっぱい残りました。もっと進化しなければ・・・
石脇