当初の予定が狂い、経由地イスタンブールでの宿泊がなくなったしまったのですが、
世界のコーヒー史に大きな影響を与えたこの地を少しでも感じてみたいと
トルコ航空と交渉し、復りにトルコに数時間滞在できるように予定変更しました。
一度食べてみたかった本場のサバサンド、イスケンダルケバブをいただきつつ、
老舗のコーヒー店から流行りのカフェまで見てきました。
お土産は現地で使われているコーヒー豆。豆の状態なのにリオ臭がぷいんぷいん
漂ってきます。リオ臭の学習に最適です。たぶん。
老舗での1杯
抽出器も歴史を感じさせます
時間があまりなく、完全に消化不良の状態で日本に帰ります。
いつか必ずまた。
石脇