一般の方を対象にした本としてはやや難しい印象も残りますが、
化学が私たちの生活にいかに大きな役割を果たしているかを
実感していただけると思います。
科学に興味のある方にお薦めしたい一冊。
「決定版 感動する化学 未来をひらく化学の世界」
日本化学会編 東京書籍 2400円+税
石脇
開催直前で申し訳ありません。。。
11/10にJICA地球ひろばで、エチオピアの音楽を楽しめる
イベントが開催されるようです。
昨年からエチオピアに足繁く通っていますが、長い移動の間、
車中ではいつもさまざまな音楽が鳴り響いています。
とても不思議だったり、妙に耳になじんだり。
そんなエチオピア音楽に触れてみませんか?
詳細はこちらから。
石脇
なかなか斬新なタイトルです。たまたま書店でみかけて、移動中
飛行機の中で読みました。
サブタイトルが「ブラジル邪推紀行」。内容はそのままです。
学術的な意味は全くなくて、ただただ視点がおもしろい。
海外で異文化に触れて、日本人である自分を思うという感覚は
全く同感です。
「ハゲとビキニとサンバの国 ブラジル邪推紀行」
井上章一著 新潮新書 714円
石脇
カッピングメインというコンセプトが受けたのでしょうか、今回はいつも以上に
たくさんのお客様に来社いただきました。
ありがとうございました>ご参加のみなさま。
今後のセミナーにつきましては、いただいたご意見なども参考にしながら
決めていく予定です。詳細が決まり次第、お知らせします。
「参加してよかった」、お客様にそう思っていただける満足度の高いセミナーを
常に目指していきたいと思います。
ご意見、ご要望はこちらから。常時受け付けています。
石脇
いつもホテルは「ネットが使える禁煙部屋」という条件で探します。
今回はその条件にぴったり、しかも格安の宿が朝市にスキップで行けるくらいの
ところに見つかりました。ということで、早朝から市場をうろうろ。
とりあえず、↓こんなものも食べましたが、
生の海産物のよさの分からない私の心にはあまり響かず。
その後、しばし風情ある路面電車の旅。
仕事の前に一軒自家焙煎のお店に行ってきました。
お店の雰囲気、そこから眺める風景、メニュー、接客、すべてがとっても素敵。
食べ物も、もちろんコーヒーもとってもおいしくて、いい時間を過ごせました。
一仕事した後、今度は駅前をうろうろ。すると、焙煎している香りが!
あまい香りに誘われてたどり着いたのは珈琲焙煎工房函館美鈴さん。
店頭に1935年製の古い焙煎機が飾られています。北海道初の焙煎機。
実はこれ、当社(の前身)が輸入したものらしいです。以前一度見せていただいた
ことがあったのですが、予期せぬ再会となりました。
おいしいコーヒーをいただき、接客がとてもよかったのであれやこれやと
買い足し、コーヒーソフトクリームを片手に店を出ました。大満足です。
いいことは続くもので・・・そこからほんの数分歩いたところに見つけた
そば屋さん、これがまた大当たり。 長月というお店です。
香りもコシもしっかりしたおいしいおそば、北海道産の新そばらしいですが、
東京の老舗のそば屋さんの倍くらいの量で、なんと650円!かなりたまげた。。。
とってもおいしい一日でした。
※全く書かれていませんが、仕事はちゃんとしています。行間を読んでください。
読みようがないけど・・・
石脇