ケニアをやく
2025/07/20 Sunday 17:06
シニアのみなさまと一緒にコーヒーに遊んでもらう。
隔月でそんなイベントをやっていますが、今回取り上げたのは
入港したてのケニア。手網焙煎できれいにやきあげるのは難しく、
今回のテーマは「過去最高の難易度に挑もう!」。
いつもより焙煎時間も長めになり、みなさんおつかれになった
と思いますが、とてもきれいに煎りあげてくださいました。
また一段、おとなの階段を上っていただいた感じ。
次回は9月。
石脇
シニアのみなさまと一緒にコーヒーに遊んでもらう。
隔月でそんなイベントをやっていますが、今回取り上げたのは
入港したてのケニア。手網焙煎できれいにやきあげるのは難しく、
今回のテーマは「過去最高の難易度に挑もう!」。
いつもより焙煎時間も長めになり、みなさんおつかれになった
と思いますが、とてもきれいに煎りあげてくださいました。
また一段、おとなの階段を上っていただいた感じ。
次回は9月。
石脇
2018年の新聞記事がきっかけとなって南阿蘇でのコーヒー栽培を
微力ながら支援させていただくことになりました。教えあい、学び
あう関係性がもう7年続いています。
社長が替わり、株主総会も無事終わったこのタイミングで先日
久しぶりに南阿蘇を訪問しました。
木々も農園も立派になっていてびっくり!
日々の努力の賜物なのだと思います。コーヒーとの対話を重ね
ながらよりよい方法を模索してきたことが弾む会話のはしばし
から感じられました。
コーヒーの魅力と可能性を再認識するとても貴重な機会となり
ました。
石脇
株主総会も無事終わり、サステナビリティ担当取締役として1年
取り組みを進めさせていただくことになりました。社長担当の
時に十分にできなかったことを現場で解決していこうと思って
います。引き続きよろしくお願いします > みなさま
さて、株主のみなさまには優待品がお届けされたかと思います。
今年もグリーン焙煎仕様のドリップバッグをお届けしました。
コーヒーでやかれたコーヒーの風味をぜひお楽しみいただければ
と思います。そしてその進化を末永く見守っていただければ、
これほどうれしいことはありません。"From Seed to Cup"
から"From Seed to Waste" へ。ぜひ私たちと一緒に。
石脇
自然のリソースを切り売りさせてもらってきた私たちにとって
豊かな自然を維持していくことは最重要テーマの1つです。
身近なところで自然とこれからの当社グループのあり方を考える
場として、本社から車で1時間半くらいのところにある丹波の森
を昨年借りました。
現在、どんな森を創るかを検討している段階なのですが、先週
は長年森づくりに取り組んでいらっしゃるワタミさんの日向の森
を見学させていただきました。
木が倒れるときの地響き、切りたての木の感触そして匂い、
サステナビリティの担当役員として勉強中の私にとって座学
では得難い貴重な経験となりました。
丹波の森で感じたことを遠いコーヒー生産国で形にしてみる
・・・そんな取り組みが数年後に現実になることを期待して
います。
石脇
会社がミッションとして掲げている「食の幸せづくり」を体験して
もらう機会の1つとして、年に数回焙煎機を社員に開放しています。
今回のお題は「父の日にオリジナルブレンドを贈ろう」です。
予め単品でやいておいたコーヒーの香りを嗅いでもらい、気に入った
ものをブレンドしてやいてもらいました。
少しずつリピーターも増え、コーヒーがつくる幸せがじわりじわりと
拡がっていることを実感しています。次の開放は夏休みの自由研究、
そして敬老の日へと続きます。
石脇
社長担当時も続けていたシニア向けのコーヒーセミナー、今回のお題は
とどきたてのコロンビア。初参加の方もいらっしゃるので、ハゼの音の
わかりやすいこのコーヒーを選びました。
できあがりは↓こんな感じ。みなさんきれいに焼き上げます。
焙煎後の一言、今回は代替品について。コーヒーと一緒にチョコレート
代替品を楽しんでいただきました。
石脇
私たちにできること、その1は生豆のコストパフォーマンス向上です。
どんな国のどんなグレードのコーヒーも、よい栽培とよい収穫によって
よりおいしくなります。私たちは独自のプログラムによって、栽培のよさと
収穫のよさを数値化しています。国内外から当社に届くほぼすべての生豆
が対象となっており、多い月で300ロットくらい測ります。
この結果をお使いいただくことによって、数値化された「品質の高さ」、
「品質の安定性」、「品質のコストパフォーマンス」といった観点から
ものを選んでいただくことが可能となります。
詳細はこちらから。
※ごめんなさい。メンバーズサイトご登録のお客様のみご覧いただけます。
石脇
コーヒー屋として再始動する決め手になった背景の1つはコーヒー価格の高騰です。POSデータを眺めると、価格が一定のラインを超えてしまうと消費者の手が止まってしまう傾向が読み取れます。それに対して売る側はどうするか?内容量を減らし、原料のグレードを下げ、安い原料の配合比率を増やし、、、などなど、あの手この手を使って値上げを最小限に抑える努力をします。
消費者のみなさんが手にする1杯がおいしくなくなる可能性を技術の力で少しでも小さくしたい。そのために活動を再開します。発信が途絶えて久しいので、まずは私たちにできることを再度紹介させていただくところから始めたいと思います。
石脇
いざ始まってみると大いに盛り上がっている大阪関西万博。
世界とつながり、未来ともつながる、とても貴重な機会だと思います。
私の個人的なお薦めは小山薫堂さんプロデュースのEARTH MART。
食について考えるとても貴重な機会になると思います。
コーヒーの話もちょこっとだけ出てきます。
コーヒーでお薦めしたいのはサウジアラビアのパビリオン。
浅煎りのコーヒーとスパイスを一緒に挽いて抽出した中東風
のコーヒーを楽しむことができます。
会場へ。ぜひ!
石脇
社内の手違いによりコーヒーの現場から離れることになって9年近く経ち
ました。。。この度晴れて釈放となり、これから少しずつコーヒー屋に戻ります。
現場を離れてからもずっとコーヒーに関する論文くらいは読んでいましたが、
ブランクがあまりにも長過ぎます。技術や知見の進歩、発展からは取り残さ
れた私がコーヒーの専門家としてのありたかった姿に戻れることは残念ながら
もうないと思います。違う立場で経験したことをどう活かしていくかが、
問われることになりそうです。
このコラムとメンバーズサイトの両方を更新しつつ、模索していきたいと思い
ます。はじめましての方も、お久しぶりの方も、よろしくお願いします。
石脇