コラム

国内最古のカフェ?

何日か前の朝日新聞夕刊の一面に載っていました。

阪急豊中駅前にある自治会館がカフェーパウリスタの一号店

であった可能性があるとのこと。

詳細はこちらから。

 

石脇

抽出滓が燃料に?

2009/10/10 Saturday 09:24

FUJI SANKEI Buisiness i. の記事より。

処分に困ることの多かったコーヒーの抽出滓から電気や燃料が

つくれる!・・・夢のようなお話です。

実用化されるのが楽しみです。

 

石脇

11月のセミナーの受付を開始しました

2009/10/07 Wednesday 06:32

来月のプレミアムコーヒーセミナーのテーマは「ブラジル」です。

今回も産地情報あり、カップあり、科学あり、の深?い内容となって

おります。

詳細、お申し込みはこちらから。

※セミナーは当社のお客様限定となっております。ご了承ください。

 

石脇

スマトラ沖地震緊急募金

日本ユニセフ協会から案内をいただきました。

現地でのユニセフの活動はすでに始まっており、その状況は

こちらで報告されています。

募金への協力はクレジットカードも使えます。コンビニからも

可能です。

 

石脇

コーヒーの街弘前

2009/10/06 Tuesday 08:22

YOMIURI ONLINEの記事より。

非常におもしろい取り組みだと思います。

それにしても世の中歴史ブームですね。

 

石脇

ナショナル ジオグラフィック10月号

「揺れるイスラム大国インドネシア」という記事で、この国のイスラム教徒の

現状を掘り下げています。

そして今回は別冊「生物多様性」付き!

 詳細はこちらを。

 

石脇

「アフリカの日々」

2009/09/30 Wednesday 02:46

今回のアフリカ出張で試してみたいことが一つありました。

「アフリカの日々」をアフリカで読む・・・

メリル・ストリープさんとロバート・レッドフォードさん主演の

「愛と哀しみの果て」の原作といった方が分かりやすいかもしれません。

デンマークの小説家アイザック・ディネーセンさんの作品です。

ものすごい表現力。情景が目に浮かびます。

これをアフリカの地で読んでみて、この作品中に出てくるアフリカの人々の

独特の価値観をより生々しく感じました。人間描写の立体感がより

増した感じ。なかなか貴重な体験でした。

 

「アフリカの日々」 横山貞子訳 晶文社 2500円+税
ISBN4-7949-1336-2

 

私のアフリカの日々、今回も無事に終了しました。最後の一日は

ナイロビで和食をたくさんいただきました。どこの国にいるのか

分からなくなります。

写真はとんかつ定食。味に違和感は全くありません。

Miso Soupだけが先に出てきたことを除けば。たしかにスープ

だけど。。。

 

石脇

エチオピアの子供達

2009/09/29 Tuesday 06:22

エチオピアの写真、最後は子供達の写真を。 

じっと見つめる瞳、和やかな表情、いずれにも強く訴える力が

あります。

 

 

石脇

エチオピアの風景

エチオピアでは残念ながらあまり写真は撮れず。

一枚目は産地からアジスアベバに向かう車の中から撮りました。

アフリカにはきれいな空がたくさんあります。

二枚目は夕暮れの湖畔で静寂なひとときを。

 

石脇

エチオピアで食べる

2009/09/28 Monday 00:03

エチオピアでコーヒーといえば「マキアート」。ちょっとしたお店にもエスプレッソ

マシンがおいてあります。エチオピアのマキアートはミルクがかなり多め。

↓こちらはアジスアベバのカフェ。スターバックスを意識したつくりですが、

味は。。。これまでにない店作りで大人気のようです。

エチオピアにはセントジョージというビールがありますが、ハラービール

の方が個人的には好みです。

最後は道端で買った焼きとうもろこし。かなり硬めで、一粒ずつもいで

食べました。半分くらい食べたところで、別のとうもろこし売りのおばちゃんに

「ちょうだい」と、食べられてしまいました。

 

石脇

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