ガラスのギター:「復興の象徴」茨城の被災工場が制作
仕事柄ビーカー屋さんというイメージが強かったのですが、コーヒー器具
メーカーとしての地位を確実に世界中で築きつつあるハリオさんの記事です。
先日、人形町のオフィスにうかがった時に、ガラスの楽器たちを見せて
いただきました。一年に一つ作っていらっしゃるという話だったと思いますが、
復興の象徴でもあったのですね。
村治佳織さんが爪弾くガラスのギターの音色・・・聴きに行けないのが残念!
石脇
仕事柄ビーカー屋さんというイメージが強かったのですが、コーヒー器具
メーカーとしての地位を確実に世界中で築きつつあるハリオさんの記事です。
先日、人形町のオフィスにうかがった時に、ガラスの楽器たちを見せて
いただきました。一年に一つ作っていらっしゃるという話だったと思いますが、
復興の象徴でもあったのですね。
村治佳織さんが爪弾くガラスのギターの音色・・・聴きに行けないのが残念!
石脇
毎年同じようなタイトルで書いている気がします・・・今年もやってきました!
いかなごの季節。
解禁日となった先週の土曜日、早速買いに行きました。1キロ1380円!
もう少し待って値段が落ち着けば、この半額くらいで買えるので、主婦の
みなさんの手は止まります。が、私の手は止まらない。
早速買って、砂糖と醤油で煮詰めていきます。
解禁直後のいかなごは柔らかく、なかなか上手に炊けません。
毎年毎年、改良を重ねて、今年も自己ベスト更新を目指して
煮詰めていきます。煮詰め方が甘いと、”釘”になりません。
煮詰めすぎると醤油の焦げた匂いで台無しです。
コーヒーには使わないレベルの集中力で仕上げたのがこちら。
過去最高の釘度です。自己ベスト更新した気がする。。。
つづく
石脇
12/13年度のプレミアムコーヒーが入荷し始めました。
今年も何か新しいサービスをとあれこれ検討した結果、お客様に
焙煎豆を提供していただき、その味を分析によって数値化していく
サポートを展開することにしました。
詳細はこちらをごらんください。
石脇